よくあるご質問をまとめました。FAQ
頂きました質問を随時アップデートさせていただきます。
税務会計顧問に関するご質問
- 対面で打ち合わせはできますか。
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原則、お打合せはオンラインでお願いしています。
貴社事務所にお伺いすることも可能ですが、その場合、通常料金に追加で費用を頂くことを想定しています。 - 会社の所在地が葛飾区新小岩ではないのですが、顧問契約は可能でしょうか。
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原則、オンラインで対応いたしますので、全国（葛飾区新小岩近辺以外でなくとも）対応いたします。
なお、関西など関東圏以外のお客様との取引実績もございます。 - 顧問契約の料金はどのくらいですか。
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予算の目安は「年間30万円～」となります。
貴社の事業規模やご依頼内容に応じて設計するため、まずは面談でご相談させていただきますと幸いです。
なお、新規創業の場合は創業応援プラン「年間15万円～」をご用意いたしております。
料金例は税務会計顧問のページに記載しておりますのでご確認ください。 - 夜・土日祝日の対応は可能ですか。
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原則として、平日９時～１８時が営業時間となりますので、それ以外はご相談の上、対応いたします。
- 税金に関する内容をメールやチャットツールで相談できますか。
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税務会計顧問契約ご契約後にお受けいたします。
ただし、契約前はお受けできませんので、まずは、面談を設定させていただきますと幸いです。 - 電子申告に対応していますか。
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ペーパーレスを推進しておりますので、原則として、電子申告に対応します。
- 税金の節約を指導してくれるのでしょうか。
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節税は事業活動の一環として行うものです。
ご依頼者様の置かれている状況で適合する節税対策があれば、提案いたします。
また、コンサルタントから受ける節税提案について、第三者としてアドバイスもさせていただきます。 - 金融機関からの借り入れに必要な計画作りをサポートしてもらえるのでしょうか。
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サポートいたします。なお、弊所代表は公認会計士として、事業計画作りに多くの経験を有しております。
金融機関からの借り入れだけではなく、ベンチャーキャピタルからの投資検討もサポートいたします。
また、計画自体の策定もご依頼いただければ対応させていただきます。 - 契約期間はどれくらいでしょうか。
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原則として、1年をとしています。特段の事情がない場合は契約を延長させていただきます。
- 契約を延長しないと判断する特段の事情はどういったものがありますか。
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業務に必要な資料を開示いただけない、連絡が取れない、虚偽の報告を行う、不正な経理を強要する等の場合が該当します。
その場合、サービス提供をすることは困難であるものの、契約期間内の料金は発生いたします。
税理士（会計事務所）に関するご質問
- 新たに事業を始める予定です。税理士（会計事務所）と契約するメリットはなんでしょうか。
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新たに事業をする場合、様々な税務の届け出等が必要となります。
税理士との契約がない場合、本業の業務をこなしながら、バックオフィス業務もしないといけません。
税務業務を税理士に任せることによって、本業を100％の時間を注ぐことが可能です。 - 税理士（会計事務所）をどのように選べばよいでしょうか。
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税理士（会計事務所）と一言で言っても、大きな会計事務所から、個人でやっている会計事務所まで様々です。
依頼主様が最も重視したいポイント（価格、サービス、担当する税理士等の性格、レスポンス等）が何であるかでご判断いただくことが良いと思います。なお、会社の財務状況を共有する重要なパートナーとなりますので、長く契約できるような相手を選ぶとよいと思います。 - 月額1万円以内の税理士（会計事務所）もありますが、何が違いますか。
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各事務所の経営方針によって価格は異なりますので、違いが何かを一概に説明はできません。
ただし、ビジネスの観点からすると、月額1万円しかもらえないとなると、それにかかるコストは1万円以内にしないといけません。
従って、担当者が資格を有さない者であり、顧問先様にかけられる時間は限定されるのではないでしょうか。（もしくは、契約後、追加料金が発生するなどして、実際は月額1万円以内ではないケースもあると聞いたことがあります。）
弊社は代表が対応することを原則としており、お時間をかけてサポートしていくという点は相違点になると考えています。
料金についても、初回面談後、見積書として提示させていただきます。 - 戸上税理士・会計士事務所として得意とする業種・会社規模等はありますか。
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上場を目指す等のスタートアップ企業は特に積極的に支援させていただいております。
また、製造業での経験がありますので、製造業は一定程度のビジネス理解があります。